5vで動作する光電センサがなかったので、
会社の先輩に5vで動作するマイクロ・フォトセンサを見つけていただきました。
これで別電源を用意する必要がなくなりました。
回帰反射型のオムロン製です。
こいつを使って、回路を変更します。
5Vで動作可能なので、Rasberry Pi の5Vの電源を使用し、
入力時には分圧して3.3V 以下に抑えます。
これで、入力は3.3V程度に抑えられるはず、
と思って回路作成後に測ってみたら、2V程度まで落ち込んでいました。
が、動作に問題ないのでOK。
あとは、動作を実際にテストしてみます。
これを動作させるプログラムは次回掲載します。