radare2 でaxt が使えない。 新しいバージョンを入れたら symbol lookup error

CTFの勉強でradare2 をapt-get install radare2 しましたが、
axt コマンドが使えません。

ubuntuでapt-get install radare2するとバージョンが古いらしいので、

$ git clone https://github.com/radare/radare2
$ cd radare2 && sys/install.sh
$ sys/install.sh

しました。
が、 symbol lookup error というのが出て、radare2が使えません。

一度radare2をアンインストールして奇麗にします。
sudo apt-get remove --purge radare2
sudo apt-get autoremove
sudo apt autoclean

これでもう一度
$ cd radare2 && sys/install.sh
$ sys/install.sh

したら実行できるようになりました。

CentOS7 Samba full_audit でファイル操作のログが取れない

色々なサイトで調べてやっていたのですが・・・
どうしてもconnect と disconnect のログしか記録されません・・・・。

ふと、あるサイトを見ていると、共有フォルダの設定に書いてある?
私はglobal に書いていました。

「なお、この設定は基本的に各共有のセクションに記述する必要があります。少なくとも Samba 3.0.20 では、global セクションに記述しても機能しません。」
とのことです。
Full audit モジュールの設定例 - Samba-JP


なので、(リサイクルフォルダのある場合ですが)

[ Shared Folder]

  vfs objects = recycle full_audit

recycle:repository = .recycle
recycle:keeptree = no
recycle:versions = yes
recycle:touch = no
recycle:maxsize = 0
recycle:exclude = *.tmp ~$*

full_audit:facility = local1
#full_audit:priority = info
full_audit:prefix = %m|%u|%I|%S
full_audit:success = mkdir rmdir rename read pread write pwrite sendfile unlink
full_audit:failure = none

これでログを取得することができました。

※ 設定完了後は、サンバを再起動してください。
 systemctl restart smb
systemctl restart nmb

Visual Studio 2017 エラー BC30037 文字が有効ではありません。

朝、デバックしようと思ったら、
いきなり大量のエラーが出ました。
「エラー BC30037 文字が有効ではありません。」
200個くらい出ている。
?昨日までは何ともなかったのに。

エラーウィンドウのファイルのところを見ると、AssemblyAttributes.vb とか書いてある。
コピーして貼り付けると、「C:\Users\***\AppData\Local\Temp\.NETFramework,Version=v4.6.1.AssemblyAttributes.vb
となっていました。
どうもこのファイルが壊れたようです。
Tempファイルだから、そのまま削除してもいいかな?
ということで、削除したら再生成され、エラーは消えました。

Riso X7250 で IPの設定ができない

Riso X7250 でIPアドレスを設定しておりました。
IPを192.168.1.10 に設定。
ネットマスクは
255.255.255.0
ゲートウェイ
192.168.1.1 にして確定。

しかし確認すると、なぜかゲートウェイが192.168.1.2に勝手に設定されてしまいます。
???

chrome を閉じてIEでやり直したら、うまくいきました。

バッファオーバーフロー のテスト

バッファオーバーフローの実験をするにあたって
ASLRを無効にする。
sysctl -w kernel.randomize_va_space=0

PIEを無効にする。SSPを無効にする exec-shieldのセキュリティ機構を. ファイル単位で OFFにする。
gcc -fno-PIE -no-pie -fno-stack-protector -z execstack -g -o test test.c

単純なバッファオーバーフローはこれでも実現できませんが。

また、バッファオーバーフローの実験時にpython を使用する場合、pythonは2で。
実行ファイルは32ビットでコンパイルする。また、実行できるかチェックする。
WindowsUbuntuではまりました。64ビット環境で、32ビットでコンパイルした実行ファイルが、実行できません。
Centos7でやったら、動作しました。